- 腕の痛みの改善に回数はどれくらい掛かる?どのような特徴があるの?
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痺れがなければ、1回で緩和が可能です。肩甲骨や背中まで施術し、改善に導きます。
腱鞘炎や腕の痛みの原因とは?
腕の痛みや痺れなどでも、まずは整形外科に行かれることをお勧めします。その後、筋肉の問題であれば当方でも対応可能です。
デスクワークを筆頭に、普段からお仕事で腕を酷使されている方は多いのではないでしょうか?その結果、慢性的に首肩のこりや違和感を感じている方もいらっしゃいます。
さて腱鞘炎など腕の痛みや疲れの原因は腕の酷使です。
そんなの当たり前でしょ?
このような心の声が聞こえてきます(笑)
腱鞘炎などは腕の疲れの最終段階?
しかし腕の痛みを感じる前に皆さん、肩こりや背中痛になっていた方も多いのではないでしょうか?
なぜなら腕の疲れは、まず首や肩に現れるからです。
そして首肩で耐えられなくなったものが、背中に溜まっていきます。その後やっと腱鞘炎をはじめ、腕の痛みや違和感が現れるのです。
したがって、腱鞘炎などは腕の酷使による疲れの最終段階に当たります。腕は1番の原因であるにもかかわらず、腱鞘炎や肘の痛みとしては最後にしか現れないのです。
腕はお仕事などで酷使されて1番疲れているのに、最後の最後にしか痛みを出しません。本来なら首肩こりなどの段階でも、しっかりとケアしたいところです。
腕の痛みの改善方法とは?
そのため腕の痛みなどの改善については、腕や脇の下はもちろん、首や肩、はたまた背中の筋肉にまでアプローチするべきです。
しかしそこまでする整体は、ほとんど存在しないのでは?
これは何も腱鞘炎に限ったことではありませんが、痛みの箇所だけに固執した施術が多いからだと思います。しかし当方では、上記の部位にまでアプローチします。
肩甲骨の内側に改善ポイントが?
腱鞘炎であれば、改善のポイントが肩甲骨の内側に沿って存在します。
そのためまずはお客様に座って頂いて、その肩甲骨のポイントを上から順に刺激していきます。大抵の方はどこかしらのポイントで、指の曲げ伸ばしや痛みが軽減されます。
やはり皆さん、指や腕だけが悪くなっていると思い込んでいらっしゃるのでしょう…当然びっくりされます(笑)
肘痛であれば、そのラインを更に下がっていきます。すると肘と同じ高さの辺りに、その改善ポイントがあります。
また手首痛であれば、もっと下がった臀部にポイントが存在します。施術に関しては上記のとおり、腕以外も丹念に施術します。
そして最終的にまだ痛みや違和感が残る場合もあります。その際は、先ほどの改善ポイントを刺激して残った痛みを改善していきます。
施術後は腱鞘炎はもちろん、首肩こりや背中の疲れまでスッキリして頂けます。身体は連動しているので当然なのですが、施術後に実感される方は多いです。
参考記事
彦根市 50代女性の声 腱鞘炎
右手首の腱鞘炎で4か月くらい痛みが続き、ペンを持っても痛くて字も書きにくく、日常生活で何かと不便で痛みを感じてました。
他のところでテーピングや電気もしましたが良くならず、我慢できずどこか良いとこないかと、携帯で検索してこちらを知りました。
初めてですが何となく良い感じがして、すぐ電話して行きました。全身コース、筋肉のこりが自分でもよく分かり、丁寧な施術でとても気持ち良かったです。
手首の痛みは残りましたが、改善され希望が持てて気分も上向きになり満足です。また来週お世話になるつもりです。
その他のご感想
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20代女性の声
東近江市 腕肩痛
肩と腕の付け根の痛みで、初めて施術をしてもらいました。施術後、少しの痛みは残りましたが終わった後、身体がすごく軽く楽になりました。
40代50代女性の声
近江八幡市 腕の痛み
とてもすっきりしました。左腕がずっと電気が走ったように痛かったのも楽になりました。またお願いします。
60代女性の声
日野町 腱鞘炎
腰から足の指先まで痛かったのは少しましになり、左手の腱鞘炎は良くなりました。
今まで行っていたことろとは違って、安心感があります。定期的に通いたいです。
60代男性の声
栗東市 肘肩痛
長い間、肩と肘に痛みがありましたが、お陰様で随分と緩和されました。今は全身に疲労が残っています。
以前から身体のケアをする必要性を感じていましたので、今後も通うことにしようと考えています。