
整体つきひ・想いと技術
- 動機:腰痛に苦しむ母が改善しない姿を見て、改善に導ける技術を求めて30代後半で転身。
- 技術:難関の技術認定気導術師も取得。母の腰痛を1回で改善に導けたことが原点です。
- 信条:自宅営業で経費を抑え回数も削減。利益優先の強引な予約勧誘は一切行いません。
- 実情:技術が好評です。袋小路の立地にもかかわらず遠方からもご来店いただいてます。
敢えて飽和状態の整体業に
初めまして…施術者の奥村和之と申します。
いきなりですが、整体は増え続けています。私が開業した2010年7月当時でも、既に飽和状態でした。
それでも施術者を志した動機…それは下記のように考えたからです。

人気や実績と改善に導く力は、
ほとんど関係がないのでは?
このきっかけは、私の経験ではありません。母親が通うのを見ていて実感したことです。
当時、母親が酷い腰痛に悩んでいました。そのため複数の店に通ったものの、改善はしなかったのです。
その中には、人気を誇る国家資格者の店も含まれています…実績と実力がリンクしないことに驚きました。
- 母親について
-
2016年初めから認知機能が低下し2022年7月から要介護3状態になり自宅を出た後、2025年12月に永眠しました。余談ですが自宅で仕事をしながら6年半、私一人きりでの介護は壮絶でした…
当然、躊躇もありました
それならば、私自身が改善できる技術を身に着けようと考えました。以前から、興味があったことも一因です。
その頃、私は既に30代後半でした。長年にわたり施術者への想いはあったものの、踏み出せずにいたのです。
その一番の理由は冒頭でも述べましたが、施術店の多さです。稼業として成り立つのか、不安がありました。
しかし母親が改善もないまま、ただ通わされているのを目の当たりにして考え直しました。下記のように…

改善に導ける整体は必要だ…
もちろん、国家資格も選択肢でした。しかし調べると、整体の技術が学べるものではないことを知ったのです。
なるほど母親が国家資格者の施術で、改善しなかったわけです。そんなこともあり、国資は除外しました。
そのため、改善に導ける技術だけを探しました。単に、整体師になることを目指したわけではありません。
ちなみに私が学んだ技術は民間施術です。それでも費用は高額(300万円)で手技は奥深く、習得も困難でした。
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すぐに自宅で開業した理由
その習得のため、静岡に4か月半ほど滞在していました。1か月が過ぎた頃、滋賀に帰る機会を得たのです。
早速、拙いながらもその手技で母親に施術をしてみると…なんと、1回で腰痛が改善してしまったのです…

えっ?お腹の施術で腰痛が…
母親はもちろん私も驚き、感動した瞬間でした。これがいきなり開業を決めた大きなきっかけです。
ちなみに場所は自宅の2階にある一室にしました。これは経費を抑えたかったことが一番の理由です。
それを捻出するために、何度も通わせたくはなかったのです。今でも通わせるスキルはありません(笑)
この立地での集客は無理です
また私の自宅は袋小路の住宅地にあります。したがって、路面店のように立地での集客は望めません。
そのため敢えて、技術だけで対応したいと考えたことも一因です。無謀といわれれば、それまでですが(笑)

この手技だけでやってみたい…
この想いが通じたのでしょうか?お陰様で、県内では大津や長浜、土山から、県外からも来てくださいます。
競合する整体がいない理由
ところで当方に競合は存在しません。これは、他と比べて全てが優れているという意味ではありません。
営業面で考えれば、非常に効率の悪いことをしているだけです。それでも、お客様には好評ですが…
時間と手間を惜しまずに、
高確率で満足と持続性を…
当方の施術では、このようなものを提供しています。いかがでしょうか?
当方の手技は高度な技術が必要
また手技においても、高度な技術を必要とします。開業以来、それだけを研鑽してきました。
そして同時に、その手技は心地良さをも提供できます。ちょっと、手前味噌が過ぎました…
儲からないうえ、技術も必要…誰もこんなバカなこと、どこもやりませんよね?
誰でもできる簡単な手技で、
改善もないままに通わせる…
この流れは、止まりそうもありません。非常に残念ですが…
何度も通う必要のない整体です
整体が乱立している中、敢えて施術者を目指した理由は冒頭で述べたとおりです。それは、現在でも変わっていません。
多くの整体と同様、闇雲に通わせて利益を得たい…それなら、開業なんてしていません。
受けたい方が受けたい時だけ…
そんな整体を営業しています。
残念ながら、改善の約束はできません。それでも不本意に通うことは、一切ありません。
最後に当方は、痛みや不調の改善において回数を減らそうと努力します。ご安心ください。
全身整体つきひ概略
| 創業 | 2010年7月1日 近江八幡にて開業 |
| 略歴 | 2010年5月23日 日本気導術学院第13期卒業 2015年2月8日 技術認定気導術師取得 認定番号0064 |
気導術師認定証の原本

この認定資格を披露する理由
誰でも試験を受けさえすれば、
合格するものではありません。
結論的に、整体に必要な資格は一つも存在しません。もちろん、その中には国家資格も含まれています。
したがって「国家資格=技術があって安心安全」は必ずしも成立しません。完全に、個人の力量次第です。
その意味においても、資格の有無や数の多さで技術の良し悪しは判断できないのです。ご注意ください。
それでも、この認定資格を皆さんにお披露目する理由…それは、厳格な試験内容を知ってもらうためです。
この試験では、施術の現場において結果を出せるかどうかだけが問われます。これは、相当シビアな課題です。
まずは認定試験を受ける前に、予備の試験が存在します。誰もが気軽に、チャレンジはできないシステムです。
それをパスした者だけが、やっと認定試験に進めます。そこからが更に大変なのですが(泣)、説明しますね…
技術認定の具体的な試験内容
術師の試験を受け持つ方々は、
腕も実績もある方ばかりです。
- 気導術学会の講師5名の試験をパス
- 同会長もしくは本部長の試験をパス
試験内容はこうです。会長や本部長、講師がそれぞれの家族に対して受験者に施術を任せられるかどうかがポイントです。
試験はインプット法という、筋肉の中から圧痛だけを見つけ出す技術を軸に展開されます。これは、かなり難しいです。
実際、試験を途中でリタイアする人もいらっしゃいます。私は何とか乗り越えましたが、かなりの期間を要してしまい…
私は2012年の3月から受験を開始して、2015年の2月に合格しました。この経験のお陰で、より技術が磨かれました。
それでも、国家資格のような誰もがひれ伏す?「権威性」なんてありませんが(笑)私の主な資格は、これだけです。
あっ、もう一つ「技術認定気導師」がありました…これは、静岡で技術を学んでいた2010年の2月に合格しています。
追伸
私自身も五十肩(2025年3月より12月には90%回復)を経験し、さらに深くお客様の痛みに寄り添えるようになりました。痛みは辛いものですが、それも糧にして技術を磨き続けます。
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